仕事(スタジオの録音)

 今日は、若草恵さんのアレンジで公あき子さんと言う方の録音が1曲ありました。編成は、フォーク・ギターに大久保明さん、ピアノに松田真人、そしてマニュピュレーターに丸尾稔君です。

 曲は「駅」と言う、テンポが110でキーがDマイナーの曲。ピアノの譜面には、イントロや曲中等にメロディーやオブリの音符が書かれていて、最初の音合わせで哀愁のある流行歌調の曲である事が感じられました。そして2回目の本番でオーケー・テイクが録れて、予定通り午後3時頃には終了です!

 終了後マニュピュレーターの丸尾君に、僕のPC(iMac)がトラブルが原因で、結局HDDの初期化をする事になった事を伝えると「僕もありますよ」との返事。やはり皆さん、少なからずあるようですね。

映画「ディパーテッド」

 今日観た映画は「ディパーテッド/The Departed」(2006年アメリカ映画)と言う、ドラマ、サスペンス、犯罪物、リメイク、マフィア映画。マーティン・スコセッシ監督作品で、キャストは、レオナルド・ディカプリオ(男優)ビリー・コスティガン、マット・デイモン(男優)コリン・サリバン、ジャック・ニコルソン(男優)フランク・コステロマーク・ウォールバーグ(男優)ディグナム巡査部長、マーティン・シーン(男優)クイーナン警部、レイ・ウィンストン(男優)ミスター・フレンチ、ヴェラ・ファーミガ(女優)マドリンアレック・ボールドウィン(男優)エラービー警部、アンソニー・アンダーソン(男優)ブラウン、その他の皆さん。ジェームズ・バッジ・デール(男優)バーリガン、その他の皆さん。

 内容は、ジャック・ニコルソン演じるボストン南部の犯罪集団のボスのフランク・コステロに我が子のように育てられたマット・デイモン演じるコリン。彼はボスに命じられるまま内通者となるべく警察学校に通い、優秀な成績を修めて私服警官となります。一方貧困の中に生まれ育ち、自らの過去に決別すべく警官を目指したレオナルド・ディカプリオ演じるビリー。彼もまた優秀な成績で警察学校を修了しますが、いきなり上司から自分の過去を暴かれ、犯罪集団への潜入捜査を命じられます。そして2人の人生が交錯するとき、悲劇は訪れました・・・。

 警察内部とマフィア内部に双方がそれぞれスパイを潜入させ、最後はどうなるか?と言うストーリーですが、なかなか面白かったです。俳優陣も豪華で、特にレオナルド・ディカプリオマット・デイモンが良いです。最後は理不尽な形で決着が付くのかと思いきや、決してそうではありませんでした!細かな描写が内容にリアリティーを感じさせてくれます。第79回アカデミー賞で、作品賞、監督賞、脚色賞、編集賞を受賞。マーティン・スコセッシ監督らしい雰囲気も感じられて、僕はお薦めします!

仕事(スタジオの録音)

 そして今日は、夕方の午後6時からスタジオの録音の仕事がありました。内容は、今月の9日(日)に若草さんのアレンジで録音に参加をさせて頂いた「新・新発田市歌」の合唱バージョンの録音です。ピアノのパート譜に関しても、全て書き譜になるので、数日前にパソコンに送って頂いて、この日の為に練習を重ねていました。

 編成は、杉並児童合唱団の皆さんと松田真人のピアノです。合唱パートとピアノ伴奏の編曲は西田直嗣さん。そして録音には、作詞のたかたかしさんや作曲の若草恵さんも同席をして下さり、午後6時頃から予定通り録音が始まりました。杉並児童合唱団の皆さんも流石に上手でしたが、初めてこの曲を録音すると言う事で、歌い方等色々な点に付いて編曲をされた西田さんからリクエストが出て、録音の前に30分位は部分練習をしたでしょうか。そして録音が始まってからも、すぐにはオーケー・テイクが録れずに何度かトライをして、無事に終了するまでに約1時間20分程度掛かったかと思います。

 僕も自宅で練習を重ねて来たとは言え、兎に角、最初から最後まで集中を切らさないように務め、それも合唱の録音に際しての部分練習にも伴奏で参加をしていたので、集中力が散漫になったりしないように頑張り、最終的にはオーケー・テイクの後、イントロ部分をやり直す程度で無事に終える事が出来ました。

 そして合唱とピアノの録音を終えた後は、9日(日)に録った芹洋子さんが歌われたオーケー・テイクにピアノで歌メロを重ねて、こちらの方の録音は一度の録音ですぐに終える事が出来て、無事に終了と相成りました。今日のような杉並児童合唱団の皆さんとの録音は初めてになりますが、普段のポップスの録音とはまた一味違った雰囲気でした。無事に終える事が出来て、何よりです!

映画「マックス・ペイン」

 今日観た映画は「マックス・ペイン/Max Payne」(2008年アメリカ・カナダ合作映画)と言う、アクション、ドラマ、サスペンス、犯罪物、刑事物、ハードボイルド、バイオレンス、そしてゲームの映画化。ジョン・ムーア監督作品で、キャストは、マーク・ウォールバーグ(男優)NY市警刑事 マックス・ペインミラ・クニス(女優)モナ・サックス、ボー・ブリッジス(男優)B.B.ヘンズリー、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス(男優)内務調査官 ジム・ブラヴーラ、アマウリー・ノラスコ(男優)ジャック・ルピノ、クリス・オドネル(男優)ジェイソン・コルヴィン、その他の皆さん。

 内容は、愛する妻子を殺されたマーク・ウォールバーグ演じる刑事マックス・ペインが復讐の鬼と化し、独りで犯人を追い続ける内に驚愕の真相が明らかとなって行く様子を、斬新なビジュアル技術を駆使したダークな世界観で描いた映画。ストーリーの展開としては、それほど目新しい感じはありませんでしたが、それなにりは楽しめました。主演は「ディパーテッド」(2006年アメリカ映画)や「テッド1、2」(2012年と2015年アメリカ映画)のマーク・ウォールバーグジョン・ムーア監督は「エネミー・ライン」(2001年アメリカ映画)でお馴染み。世界中で人気の同名コンピューター・ゲームを映画化したサスペンス・アクションとの事ですが、僕はゲームはやらないので分かりませんが、「バイオハザード」(2002年アメリカ映画)を筆頭に昨今は人気ゲームの映画化が多いですね。

映画「ラッシュ/プライドと友情」

 今日観た映画は「ラッシュ/プライドと友情/RUSH」(2013年アメリカ、ドイツ合作映画)と言う、ドラマ、スポーツ物、実話物の映画。ロン・ハワード監督作品で、キャストは、クリス・ヘムズワース(男優)ジェームズ・ハントダニエル・ブリュール(男優)ニキ・ラウダオリヴィア・ワイルド(女優)スージー・ミラー、アレクサンドラ・マリア・ララ(女優)マルレーヌ、ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ(男優)クレイ・レガッツォーニ、その他の皆さん。 

 内容は、1970年代、性格もレーススタイルも何から何まで対照的なF1レーサーのニキ・ラウダジェームス・ハントが、激しい首位争い、そして死闘を繰り広げていました。そして1976年、ランキング1位だったラウダは、ドイツ大会で大事故に遭遇し、生死をさまよう重傷を負ってしまうのですが・・・。

 1970年代、毎年2人が事故で死亡すると言うF1レースの世界で伝説となった2人のレーサー、ニキ・ラウダジェームス・ハントのライバル対決と友情を描いた映画なんですが、兎に角、F1レースのリアリティーが、これがなかなか凄いです。手に汗握るとは正にこの映画の事を言うのでしょうか。それから映画を観ていると分かりますが、ライバルの2人の人間性が実に対照的だと言う事です。ジェームズ・ハントは野性的思考で、毎日を人生最期の日の様に謳歌する豪放なプレイボーイで、勘を活かした走りを得意としていたイギリス人。一方のニキ・ラウダは「コンピュータ」と評される論理的思考であり、レーサーのイメージとはかけ離れた勤勉な男で、工学の知識を活かして自らマシンを整備する走りを得意としていたオーストリア人。この辺の描写も映画では上手く描かれていて、レース映画は僕はこれまでに殆ど観た記憶が無いのですが、この映画は面白かったです!お薦めです!

 余談になりますが、ポール・ニューマンとジョアン・ウッドワードが共演した「レーサー/Winning」(1969年アメリカ映画)も、レース映画でしたね。音楽がデイブ・グルーシンで、当時気に入ってサウンド・トラックを買い求めて良く聴いていました。

トニー・ベネット「デュエッツ2」

 昨日の夜と今日の夜は、大好きな歌手トニー・ベネットのDVDを鑑賞。昨日は「デュエッツ2」を、そして今日は「トニー・ベネット・ドキュメンタリー」(「デュエッツ2」の録音を中心に作られたメイキング映像)。「デュエッツ」の共演者も素晴らしかったのですが、今回もやはり豪華。レディー・ガガジョン・メイヤーエイミー・ワインハウスマイケル・ブーブレ、k.d.ラング、アレサ・フランクリン、シェリル・クロ、ウィリー・ネルソン、ノラ・ジョーンズ、ジョシュ・グローバン、ナタリー・コール、アンドレア・ボチェッリ、フェイス・ヒル、アレハンドロ・サンス、キャリー・アンダーウッド、等々。それはもう素晴らしくて、特に僕はエイミー・ワインハウスの歌唱にやられました。ですが彼女は、このアルバムが発表された2011年の7月に急死をして、彼女にとってトニーとの共演が生涯最後の録音と言う事になりました。そして今年で90歳になるトニー・ベネットですが、彼の言葉の一つ一つが愛情に満ち溢れていて、正に生きて行く上での人生の指針となるような大切な言葉のように感じられます。昨日そして今日と、そんな素敵に気持ちになれる有意義な時間を持つ事が出来ました。

映画「P.S. アイラヴユー」

 今日観た映画は「P.S. アイラヴユー/P.S. I Love You」(2007年アメリカ映画)と言う、ドラマ、ラブストーリー、そして小説の映画化。リチャード・ラグラヴェネーズ監督作品で、キャストは、ヒラリー・スワンク(女優)ホリー、ジェラルド・バトラー(男優)ジェリー、リサ・クドロー(女優)デニース、ハリー・コニック・Jr(男優)ダニエル、ジーナ・ガーション(女優)シャロンキャシー・ベイツ(女優)パトリシア、その他の皆さん。

 内容は、最愛の夫ジェリーに脳腫瘍で先立たれてしまったヒラリー・スワンク演じるホリー。自暴自棄の日々を送る彼女でしたが、30歳の誕生日に突然亡き夫ジェリーから手紙が届きます。「一体どうやって?」と疑問に苦しむ彼女でしたが、1通、また1通と趣向を凝らして届く手紙の指示に従う内に、彼女の心に新たな光が射して行きます。

 ホリー役を演じているヒラリー・スワンクは、何かの映画で印象に残っていましたが、観終わってからクリント・イーストウッド監督の「ミリオンダラー・ベイビー」(2004年アメリカ映画)で2度目のアカデミー主演女優賞を受賞したヒラリー・スワンクと知り、そして相手役のジェラルド・バトラーは「300(スリーハンドレッド)」(2007年アメリカ映画)のレオニダス役の彼ですから、一体どんなラブストーリーになるのか興味深く観させて貰いました。じわじわと良くなって来る感じで、全体的にはラブ・コメと言った印象で、後味は良いと思います。他にも「ミザリー/Misery」(1990年アメリカ映画)で、あの怖~いアニー役でアカデミー主演女優賞を受賞したキャシー・ベイツが優しい母親役で出ています。一応、お薦めかな。